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高齢化社会において 楽しい！学べる！得をする！
ダイヤネットメールマガジン ＜第51号 2010年6月5日(土）発行＞
http://www.dia-net.jp/
ダイヤネットは三菱グループOBの実践活動の一環としてITを活用して活動をして
おります。ダイヤネットメールマガジンは会員の為に定期的に発行するものです。
当分の間は月一回を予定しております。
ダイヤネットDIA-NET dia-net@dia-net.jp
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≪目次≫
1.シニアトーク 辻 巖
2.会員特別寄稿
3.ダイヤネット活動ミニ情報
4.ダイヤネットスケジュール
5.「ほのぼのコーナー」 和散人
6.あとがき
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1.シニアトーク
パソコン雑感−「過去・現在・そして」 辻 巖
振り返ってみると、パソコンとの付き合いも相当長くなりました。サラリーマン生活とは
縁が切れた当座、束の間の解放感に浸って、「自由な（？）生活」をあれこれ描き
ながら購入したのがパソコンでした。
会社人時代は、主に会社が構築したコンピュータシステムの「僕（しもべ）」ともい
うべき付き合いでしたが、会社から離れて購入した「パソコン」は今度は立場を変え
て当方の「僕」になるはずでした。ところが、「いよいよIT時代の到来ですよ」という
掛け声や時流に押されただけの漠然とした動機で購入したパソコンでしたから、この
「僕」は誠に怪しげな手綱捌きのご主人様に対して奔馬のごとく言う事を聞かない
のは自然の成り行きでした。 「僕」から、お前の方で礼を尽くせ、と言っているようで
思案の挙句、先輩に奨められて入会したダイヤネットとの関係の源はこの辺りにあり
ます。
ダイヤネットは創設されて15年程を経過していますから、当方の在籍はその半分
程度になりましょうか。先ずは、「DiaPC」の前身のパソコン研修会に出席したもの
の、内容は難解至極（当時の先生方には申し訳ありません）で、満座の中で質問
する勇気もなく・・・という有様でしたが、それが現在まで続いているのですから、矢
張りダイヤネットの諸先輩の吸引力のなせる技は大であったというべきでしょう。
当方の世代は、先輩の言を当面よしとして唯々として従う傾向の強い最後の世
代ではないかと自認しているのですが（無論、人によりけりであることは申すまでも
ありません）、諸先輩のお勧め（甘言？）に従い、入会後は古寺巡りのホームペー
ジ制作、SILAの受講、パソコンサロンの説明員などと、 生来の無精者が背中を
押される格好でパソコンとの付き合いは今に続いています。
現在、パソコンサロンの説明員を続けていますが、最近エクセルを勉強される女
性が増えているのは驚きです。エクセルは企業で有用なツールとばかりに思い込ん
でいたのですが、どうやらこれは当方の浅慮だったようです。 パソコンサロンでは、
一人ひとりの受講者が勉強したいことを説明員がサポートするかたちをとっています
が、エクセル学習の動機は、「会の会計管理、報告」の類が結構多いのです。
現実に対処しなければならない課題として抱えているだけに、目標が具体的で、
ご本人の真剣さも本物となると、履修ペースは驚くほど上がります。
（これ、パソコン学習の極意ですね）
説明する当方が、改めて勉強に精を出すという立場に置かれることも間々あり、
受講者に陰で感謝することしきりです。説明員は常に生徒なのです。
最近、パノラマ設定が組み込まれた（ポピュラーな価格の）デジカメ機種があるこ
とを教えて頂きました。画像（写真）の選択が一瞬に出来る操作が、汎用ソフトに
組込まれて、かつて名人芸？と唸らせた技法も極めて身近なものになりそうです。
パソコンの判らないことも「検索」により、凡百の解説書より平易、簡明に理解
できるようになりました。ソフトの驚くような変わりようで、パソコンで「何をしたいか」
という目的までの距離が大幅に短縮され、壁が低くなったのを実感します。
パソコン技術の「伝道師」の立場も以前とは余程に変わりつつあります。
奔馬の如き「僕」も最近は多少当方の性情に馴染んだのか、乗り手を振り落と
す風情もやや影をひそめているようで、「僕」というよりは「ベターハーフ」（既に古語
に近い形容ですが）に近付いた感じになっています。当然のことですが、当方のス
キルは「鞍上人なく、鞍下に馬なし」というには遥かに、遥かに遠く、また当方のア
プローチに相方は「馬耳東風」然と構えられて当惑することも稀ではないのですが。
お互い、まあ当分ウマくやってゆきましょう。
了
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2.会員特別寄稿
井出昭一：『・・・My Museum Walk・・・私の美術館散策』
平成18年10月より掲載致しました。
今回の美術館散策は、「わたしの美術館散策（４3）」の
「講談社野間記念館 」です。
http://dianet-tokyo.sakura.ne.jp/museum/IDtop.html
松本喜一：『四季の草花』
平成18年10月より掲載致しました。
春夏秋冬が完成しました。
平成22年1月に草花編の最後に「寒ボタン」を追加しました。
URLは変更しました。
http://dianet-tokyo.sakura.ne.jp/dia-park/shiki-hana/page025.html
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3.ダイヤネット活動ミニ情報
○第18回歴史探訪会
開催日 6月24日（木）午前10時〜午後2時30分
探訪先 旧陸軍登戸研究所遺跡、登戸研究所資料館の見学
昼食会 ひろ寿司本店…小田急電鉄 生田駅前
事前に見学者名簿を提出する必要があります。
ご参加を希望される方は6月19日（土）迄にメールによりお申込み下さい。
松岡 明 a.matsu@jcom.home.ne.jp あてお申し込みください。
○ダイヤネット 特別行事「大雄山最乗寺」参籠
昨年７月６日〜７日に関東古寺名刹巡りの一環として、大雄山最乗寺の参拝
及び参籠（宿泊）を挙行いたしました。
皆様方には大変ご好評をいただき、道案内人としてご同慶のいたりです。
今回のご案内は特別な行事であるご供式をご覧いただき、厳粛な雰囲気を感
じていただきたいと思い企画いたしました。
ご供式と申しますのは、毎月27日の夜、白装束に身を固めた３人の御供僧が御
供を頭上にのせ一気に77段の石段を駆け上り、道了尊を祀る御神殿に献ずる
特別行事です。
今回は、自由参加といたしますので、皆様方お誘い合わせの上お申込み下さる
ようお待ちしております。
＜ 行 程 表 ＞
１．開催日 ・・ 8月27日（金）〜8月28日（土） 雨天決行
２．集合場所 ・・ 大雄山駅 13：00
３．費 用 ・・ 参籠（宿泊） 5,000円
座禅のためのお布施代他 1,000円
４．行 程 ・・ 8月27日 大雄山最乗寺行きバス
13：30発 道了尊着13：45
・・ 8月28日 8：30 境内中央集合・解散
（その後 ご希望者は「奥の院」へ）
（参 考）
大雄山駅には小田原経由の場合 小田原発12：36 大雄山着12：57
小田急線 新松田経由の場合 新宿発 11：00 新松田着12：23
新松田駅前より関本行バス 12：40 関本着12：55頃
（大雄山駅はすぐ近く）
詳細はダイヤネット掲示板「お知らせ」219をご参照ください。
お申込みは、8月10日（火）迄に
太田喜代子 kiyoko-oota@nifty.com または
金田和友 afu@k2.dion.ne.jp 宛にご連絡ください。
以 上
○「ダイヤパーク」の公開 (再掲載)
平成21年にダイヤネットでは会員の皆様にアンケートを実施しました。
その折のご意見を参考にして「ダイヤネットメールマガジン」を平成22年1月号
よりリニューアルして発行しています。主な変更点は次の通りです。
・「シニアトーク」は、偶数月に掲載
・「ＰＣトーク」は、奇数月に掲載
・「会員特別情報」は「ダイヤパーク」として拡充
・「ダイヤネット活動ミニ情報」は時宜に適った内容を掲載し、号外等も配布
・「ダイヤネットスケジュール」「ほのぼのコーナー」は今まで通り毎月掲載
・「ＳＹＳＯＰのヤブにらみ」は「編集後記」（あとがき）と改題し毎月掲載
今回、新たに「ダイヤパーク」を平成22年4月1日より開設することにしました。
現在、ダイヤネット掲示板として〔お知らせ・井戸端・健康・社会参加・パソコン
技術・グループ活動・紀行・古寺巡り〕のフォーラムがありますが、 投稿の容量
は 最大500KBに制限されており、また会員だけにご覧いただくことにしています。
新設された「ダイヤパーク」は会員の投稿についてこれらの制約を取り払い、投
稿のジャンルも拡大し、更に一般の方々も閲覧できるようにしたものです。
（技術情報及び内部情報は会員のみです）
概要は次の通りです。投稿内容はダイヤネットの規則の範囲内で自由です。
1.アクセス：ダイヤネットホームページのTOPの左欄目次「ダイヤパーク」をクリッ
クすると「（ダイヤパーク）目次」が出ます。
2.閲覧：「ダイヤパーク」目次の各項目から個別投稿を選択し閲覧します。
スタート時の項目は、〔活動報告集・作品集・ホームページ・スライドショウ・
会員の社会参加活動〕等ですが、今後必要に応じて見直しを行います。
3.投稿：投稿ご希望の方は、「ダイヤパーク」のワーキンググループメンバー宛に
直接メールでお送りください。メールアドレス：dia-net@dia-net.jp
「ダイヤパーク」への掲載は当面ワーキングメンバーが行います。
4.ダイヤパークの記事、内容はダイヤネットに所属し、ダイヤネットの文書による
承諾なしに転載等は禁止します。これらはダイヤネット会則及び規則に準拠
します。
○デジカメを楽しむ会 ダイヤネットDiaPC（基礎）
6月の「デジカメを楽しむ会」は次のとおり開催します。
場 所：白山神社（03-3811-6568 / 文京区白山5-31-26）及び白山公園
都営地下鉄三田線「白山」駅より徒歩3分A3出口出て西に行く
時 期：平成22年6月23日（水）
集 合；午前10時00分 白山神社鳥居前
行 程：白山神社、白山公園散策、アジサイ
撮影会後昼食を済ませ、荻窪でPCの勉強をします。
ゆうゆう杉並パソコンサロン
13：30〜 会費500円 suginamiPC@dia-net.jp
○平成22年度会費 2000円をお支払いください。
平成22年度会費未納の方は、下記の通りお支払い頂きます様にお願いします。
平成22年度会費 2000円（お支払いの会費は理由を問わず払い戻しません）
振込先:
三菱東京UFJ銀行本店 普通預金 No.6187421 「ダイヤネット」
郵便振替 口座No.00120-2-177957 「ダイヤネット」
なお、個人が三菱東京UFJ銀行のカードでATM、インターネットで振込む場合は
振込手数料が掛かりませんのでご利用ください。
○ダイヤネットへのメールアドレスの件(再掲載)
平成19年9月以降ダイヤネットへのメールアドレスを下記の通り変更しました。
dia-net@dia-net.jp (一般的な内容、SYSOP宛）
DiaPC@dia-net.jp （DiaPC等パソコン研修関係）
suginamiPC@dia-net.jp （ゆうゆう杉並パソコンサロン）
今後、該当するアドレスへお願いします。
○（再掲載）
三菱グループ出身者でなくても、ダイヤネットの会員となることが出来るようになり
ました。SILAの資格をダイヤネットで取得して頂いたり、ダイヤネット主催のパソコ
ン講習会に講師として参加していただく方が増加しており、この方たちにご入会
頂くため平成19年4月以降ダイヤネット会則を変更しました。
入会ご希望の方はダイヤネットまでお問い合わせ下さい。
dia-net@dia-net.jp
会費 年間 2,000円 （10月以降ご入会は1,000円）
○(再掲載)
最近、怪我病気のため会合やオフミーティング等を欠席される方が居られます。
他の人に役立つことも多く、ホームページ掲示板の健康欄にぜひご投稿下さい。
最近、色々投稿していただき有難うございました。
今後ともよろしくお願いします。
○(再掲載)
ダイヤネット会員の高齢化等により退会者も居られます。
新入会員をぜひご紹介ください。 dia-net@dia-net.jp
○(再掲載)
本ダイヤネットメールマガジンのバックナンバーはホームページ左側、目次の活動
紹介の「メールマガジン」をクリックすればご覧いただけます。
又下記URLをクリック頂いてもご覧いただけます。
http://dianet.sakura.ne.jp/mail-mag/MGtop.html
会員以外の方にもご覧いただけるよう変更致しました。
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4 .ダイヤネットスケジュール
ダイヤネット掲示板参照（会員の方は直接ご覧いただけます）
6月 8日（火）「ゆうゆう杉並パソコンサロン」 9：30〜12：00
ゆうゆう荻窪東館 http://risa.or.jp/access.html
6月22日（火）「ゆうゆう杉並パソコンサロン」
ゆうゆう荻窪東館 http://risa.or.jp/access.html
6月23日（水）「デジカメを楽しむ会」
場 所：白山神社（03-3811-6568 / 文京区白山5-31-26）及び白山公園
都営地下鉄三田線「白山」駅より徒歩3分A3出口出て西に行く
集 合；6月23日（水）午前10時00分 白山神社鳥居前
行 程：白山神社、白山公園散策、アジサイ
撮影会後昼食を済ませ、荻窪でPCの勉強をします。
ゆうゆう杉並パソコンサロン
13：30〜会費500円 suginamiPC@dia-net.jp
ゆうゆう荻窪東館 http://risa.or.jp/access.html
6月25日（金）常任委員会 14：00〜 菱友会
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5.「ほのぼのコーナー」 和散人
韓国の土産話 「豚」 ２題
5月上旬学友たちと韓国を旅してきました。
詳しくは弊ホームページの旅日記をご覧頂くとして、土産話を二つ記します。
その一、 十二支と豚
著名な青磁の窯元を見学しました。中央で大先生が自ら轆轤を操りながら壷
の成形をしているその傍らで高弟が象嵌加工を施している。ふとその向うを見ると、
数人の女工が沢山の豚の置物を製作している。
え- っ ? ? ? ? ?
日本から嫁いだと思しき案内役に尋ねると、
「この国では、十二支の最後は猪ではなくて豚です。しかも豚は、縁起のよい幸
運を招く動物なので、置物にして飾ります」という答えが返ってきました。
韓国では招き猫ならぬ「招き豚」なんです。それで合点しました。この著名な窯
元では陶芸品の製作のかたわら、窯の伝統維持の一助として大量の 「豚」 の
置物を製作しているのでした。
隣国では 猪変じて 招き豚
窯のため 人間国宝 豚量産
その二、 顔は豚でも
豚の話で思い出しましたが、5日間案内してくれたツアーガイドが 韓国にはこん
な訓え? があるといって話してくれました。
「嫁を貰うなら、顔は豚でも良い 顔3ヶ月、性格3年、料理30年」
いくら美人でも3月もしたら新鮮味が失せて余り感激しなくなり、貞淑な人柄と
いえども3年たつと当たり前になり魅力と思えなくなるが、料理上手の女房を持つ
と男はいつまでも幸せだ という意味とか !
とんでもない土産話で世のご婦人方には、失礼の段幾重にもお許し賜り度。
されど世の諸兄の所は如何ですか?
お袋の煮物が食べたいと子供たちが帰ってくる家、オモニのキムチが子供を招く家、
どちらも幸せな一族ですね。
美女よりも キムチ上手の 妻娶れ
顔よりも 気だてと料理 とは至言
幸せなことに、うちの奥方は豚顔ではないうえに料理上手です(ちょっとゴマすり)
故に30年以上長持ちしています。
おわり
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6.あとがき
（ダイヤネットの動きを、会員の皆様に様々な視点でお伝えするコーナーです。
ご意見があればダイヤネットメールアドレス宛お願いします）
dia-net@dia-net.jp
「平成22年4月度」のダイヤネット活動状況、ホームページのあらましなどをご報告
いたします。
＜1.ダイヤネットの活動状況＞
1）5/20(木)「全員集会」が開催されました。32名の会員が参加されました。
主な内容は次の通りです。
・平成21年度概況・会計報告と平成22年度方針と予算を説明
・平成21年度「フォーラム賞」の発表と、感謝状ならびに粗品の贈呈
・ダイヤ高齢社会研究財団との新しい共同研究について、概要を財団小松常
務理事から、内容説明を澤岡主任研究員から頂きました。
・新しいHPコーナー「ダイヤパーク」の説明と質疑他
2）ダイヤ高齢社会研究財団との新しい共同研究「ICT（情報通信技術）を活用
した高齢期の社会活動継続に関する研究」は、長きにわたるダイヤネット活動
が格好の対象として選ばれたものです。今後の研究推進に当たっては会員の
皆様方のご協力、ご支援をお願いします。
3）全員集会で発表しました「平成21年度フォーラム賞」を受賞されたのは11名の
方々です。詳細はHP「お知らせ」NO222をご覧ください。
4）5/4（火）「関東古寺名刹巡り」は高麗・飯能地区でした。（21名参加）
好天のもと、巾着田の河原は行楽の人々で埋まっていました。高麗の社寺は
朝鮮渡来の流れが色濃く残った情緒あふれるものでした。
5）新しい投稿スペーススタートの柿落としイベント 「さくらフェスタ」は性急な企画
でしたが、皆様のご協力と藤倉会員の掲載サポートにより5月はじめに無事船
出しました。会員の「さくら」への思い入れの強さを再認識しましたが、頂いた
優品のおかげで好評を博したとみています。
（事務局では、これに味をしめて次なる企画を検討中です。その折には是非
再びのご協力、ご投稿をお願いします）
＊「さくらフェスタ」：HP目次（冒頭頁左欄）「ダイヤパーク」をクリック→
トップ「特集」に所載しています）
会員の方は、「お知らせ」NO218からもご覧いただけます。
6）5/23（日）SILA更新講座を開講しました。 更新者に加え、一般聴講者も参
加して、講師の簡にして要を得た説明と、最新事情の解説を受けました。
7）5/26（水）「デジカメを楽しむ会」は皇居東御苑。 新しい会員も参加されて、
染まるような緑の中でシャッターを押し続けました。
＜2.「会員のページ」の状況＞
1）アクセス数は、4月度より10件/日程減りました。（5月度 57件/日）
項目別ヒット数はそれぞれ僅かに増減がありますが、合計では殆んど変りませ
んでした。（ヒット数計：5月度 174件/日）
投稿数は4月度に比べて大幅に減りました。（5月度 0.9件/日）
2）4月度投稿概要：
「井戸端」フォーラム賞関連が主です。「健康」は白内障続編の記事。
「グループ活動」花鳥お話隊・ダイヤかながわの活動報告（紹介）でした。
「紀行」韓国王朝遍歴記を甘酸っぱい想い出を添えて。「古寺巡り」は、本年
3回目で「高麗の郷」の記録とアルバムです。
以上
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ご意見や、皆様の身近な情報は、こちらまでお寄せ下さい。
ダイヤネット dia-net@dia-net.jp
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ダイヤネット dia-net@dia-net.jp へご連絡下さい。
ダイヤネットの会員以外の方でも申込み下さい。
ダイヤネットの判断でダイヤネットメールをお送りすることもあります。
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を配送できない場合や、何らかの理由で一定期間登録メールアドレスへメールが
配送されない場合、その他やむを得ないと判断した場合には登録メールアドレス
を解除させていただくことがございます。予めご了承下さい。
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ダイヤネットメールはダイヤネットが発行するメールマガジンです。
ダイヤネットメールの著作権はダイヤネットに属し、ダイヤネットの許可なく複製・再
配信等を行うことはできません。
その内容の正確性・有用性等についてダイヤネットは一切責任を負いません。
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