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高齢化社会において 楽しい!学べる!得をする!
ダイヤネットメールマガジン <第45号 2009年12月5日(土)発行>
                  http://www.dia-net.jp/
 ダイヤネットは三菱グループOBの実践活動の一環としてITを活用して活動を
しております。ダイヤネットメールマガジンは会員の為に定期的に発行するもの
です。当分の間は月一回を予定しております。
            ダイヤネットDIA-NET dia-net@dia-net.jp
 
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 ≪目次≫
  1.「シニアトーク」  本音を語る        前田信夫
  2.PC一口トピックス(Windows7にはWindows Liveメールを使おう)
                                 助川 泉
  3.会員特別寄稿 
  4.ダイヤネット活動ミニ情報
  5.ダイヤネットスケジュール
  6.「ほのぼのコーナー」和散人
  7.SYSOPのやぶにらみ
 
  =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
           
1.「シニアトーク」
 
本音を語る                 前田信夫 
 
先ずは自己紹介、昭和5年(午)年生まれの戦前派、住まいは、鹿児島市内が
長く思い出が多い。
小学生になると、近くの集会所での郷中教育、学舎(市内に18学舎有り)での
3大行事「曽我ドンの傘焼き」・「妙円寺参り」・「赤穂義臣伝記読会」がある。
今でも3大行事は受け継がれていると聞き及んでいる。 
 
その一つ妙円寺参りを紹介します。
第17代薩摩藩主・島津義弘公が関が原の合戦(旧暦9月14日)で敵中突破
、無事生還した義弘公を偲び、各舎毎に幼年者は陣羽織、高学年は竹鎧、青
年(ニセドン)は本物等で武者行列を仕立てて、市内より約20キロ離れた徳重
神社(明治の神仏希釈で義弘公菩提寺が徳重神社となる)まで22番まである
妙円寺参りの歌を唄いながら参詣するのである。
 
境内では剣道、古武道(示現流)、相撲等の競技が行はれたが、いま少年の頃
の記憶は薄れてしまいました。
薩摩の言葉でよく「議(ぎ)を言うな」と教わった。
文句を言う前に行動、率先垂範の教えであろう。遠い昔の事である。
 
パソコンとのお付き合い
関連会社を65歳(平成7年)で退職。暇になり、自治会の会合に出席、会役
員を引き受けることになり、ワープロNEC文豪を購入。家庭で使い始め、其の後
ノートパソコンでのメール主体に使用。平成19年、第18回御府内札所巡り
からダイヤネットに参加させて頂き、先輩諸兄の紀行文、紹介記事・スライドシ
ョー等々、頭が下がるばかり。
我が身のつたなさ、老いの速さをしみじみ感じています、ボケ防止の為にも、諸
行事に参加し体力の維持に努め、ダイヤネットを通じ人々との出会いを、大切
にしたいと思います。
                                                以上
 
 
          妙円寺詣りの歌       大正4年作
 
1、明くれど閉ざす 雲暗く 薄(すすき)かるかや そよがせて
   嵐はさっと 吹き渡り 万馬いななく 声高し
  ( 夜が明けたけれども、曇り空で薄暗いでした。
    強い風がさつと吹いて、すすきや、かるかやの穂が揺れています。
    侍達の乗っている沢山の馬も気分を高揚させて鳴いています。)
 
2、銃雷(つついかずち)と轟けば 太刀稲妻と きらめきつ
   天下分目の 戦いは 今や開けぬ 関が原
  ( 鉄砲の音は雷のように響き渡り、刀は稲妻のようにピカッピカッと
    光ります。 東軍徳川方・西軍豊臣方の、両軍の天下取りの
    戦いが15日朝始まったばかりです。)
 
3、石田しきりに 促せど さらに動かぬ 島津勢
   占むる小池の 陣営に 鉄甲堅く よろうなり
  ( 一向に動き出さない島津軍に、笹尾山に本陣を構えた総大将
        の石田三成が「攻撃せよ」との3回もの命令を無視。島津軍は
    動かず、小池のほとりに鉄のように堅く陣を構えたままです。)
 
 以上3番までの歌詞をご披露し、解説を添えてみました。 
 
   =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
 
2.PC一口トピックス(パソコンで扱う便利な仕組みや技術を紹介します。)
 
Windows7にはWindows Liveメールを使おう ダイヤネット    助川 泉 
 
新OSのWindows7が平成21年10月22日にいよいよ発売された。しかしメールや
デジカメ写真の管理ソフトのような一般的なアプリケーションは添付されていない。
 
今までOutlookExpressやWindowsメールを使用していた人はショックである。
Windows7はOSの機能に専念させ、変化の激しいインターネットに関連したソフト
は、マイクロソフトが現在オンラインサービスとして配布されている「Windows 
Live」に任せるということらしい。
 
「Windows Live」で提供される主なサービスは次の通りである。
「Windows Liveメール」、「Windows Liveフォトギャラリー」、「Windows Live
ムービーメーカー」、「Windows Liveカレンダー」、「Windows Liveコンタクツ
(アドレス帳)」、「Windows Liveメッセンジャー」「Windows Liveライター」
 
Windows Liveメールを使うには、マイクロソフトが無料で提供しているWindows 
Live Hotmailに加入する必要がある。
まず http://mail.live.com にアクセスします。
Windows Liveの加入ページが開き、Windows Live IDが取得できます。
当初はabcxxx@hotmail.co.jpでしたが、現在はabcxxx@live.jpのようです。
重複IDでなければWindows Live IDが取得でき、すぐ使用可能になります。
Windows Live Hotmailのページが表示され、受信メール等見ることが出来る。
 
大手パソコンメーカーのパソコン新規に購入した場合は、WindowsLiveメール
が最初からインストールされているものが多い。「スタート」からWindows Live
 メールの有無を確認することが出来る。 
Outlook ExpressのLive メールに転送するのは簡単である。XPパソコン内のメ
ールデータは転送ツールにより、Windows7パソコン内に保存されている。実行
セルのは保存先となっているLiveメールを起動させれば自動的にメール、アド
レス帳、メールアカウントが引き継がれます。これはLiveメールの初回起動時
のみに実行されるので、2回目からは不可で新規のインストールの必要がある。
 
この他にOfficeのOutLook経由でデータを移行することもできる。
Vistaのアップグレードする場合は、Windowsメールやアップリケーションは通常
そのまま全部転送することが出来る。むろん、これらのソフトがWindows7に対
応していることが必要である。これはアップグレード版の起動メニューで「互換
性をオンラインで確認する」を選択するとWindows Upgrade Advisorが入手
出来る。
従来のOSからのアップグレードは上記のような設定が必要であるが、新規の
WindowsLiveメールを新規にインストール場合は、Outlook Express, Windows
メールと全く同様に設定することが出来る。有名プロバイダーであれば、ウイザ
ードを使用して設定することも可能である。
 
受信したメールを一定期間サーバーに残す複数のパソコンで同じアカウントを
使って電子メールを受信するには、一定期間サーバーに電子メールを残す設
定にすればよい。
メニューバーの「ツール」→「アカウント」の「インターネットアカウント」を開き該当
する電子メールを選択しのプロパテイを開きます。「詳細設定」タブを開き、
「配信」で「サーバーにメッセージのコピーを置く」と「サーバーから削除する」に
チェックを入れサーバーにコピーを残しておく期間を日数で指定する。
                               以上
 
  =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-
 
3.会員特別寄稿 
 
井出昭一:『・・・My Museum Walk・・・私の美術館散策』
平成18年10月より掲載致しました。
今回の美術館散策は(38)
東京大学総合研究博物館(東大の博物館…その2)
…本郷キャンパスの本館と小石川の別館…
です。
   http://dianet-tokyo.sakura.ne.jp/museum/IDtop.html
 
松本喜一:『四季の草花』
平成18年10月より掲載致しました。
春夏秋冬が完成しました。
平成21年3月に草花編の最後に「クリスマスローズ」を追加しました。
  http://www.dia-net.jp/page025.html
 
=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
 
4.ダイヤネット活動ミニ情報  
 
○平成21年度ダイヤネット 「シニア情報生活アドバイザー養成講座」終了
 
ダイヤネットでは 「シニア情報生活アドバイザー養成講座」を9月〜10月
財団法人JKA の補助金をうけて実施致しました。今年度の資格取得者は
下記の2名です。おめでとうございます。
  濱田 庄司氏  佐藤 恵子氏
 
○DiaPC基礎講習「Word2007研修会」のご案内   DiaPC
  (概要のみ再掲載)
 毎月第1日曜日に開催のDiaPCは、会員の皆様のご協力によりお陰様で
軌道に乗り、定着してきました。これは、パソコンに関係する有益な情報、便
利なテクニックなどを紹介したり、パソコンを使った作品発表の場として、会員
の皆様のパソコン生活を充実するための一助になってきたのではないかと考え
ています。
 
 今後も、DiaPCは現在の形で継続しますが、DiaPCの開催日の午前中に
基礎講習として「Word2007」を学習する研修会を新たに開催することになり
ました。
 パソコン初心者が基本を習得するばかりでなく、ベテランでも見落としてい
た便利なテクニックについてテキストを使って相互に学びあい、より充実した
パソコンライフを目指すためのものです。
 
 下記の要綱で開催しますので、初心者、ベテランを問わず多数のご参加
をお待ちしています。
              記
 
1.対象者
 dSILA、一般のダイヤネット会員で趣旨に賛同し参加を希望される方
 例)
 ・Wordの知識・テクニックをオールラウンドにぐいっと引き上げたい方
 ・力不足を感じているが独学は億劫だ、同じ仲間が居ればやりたい方
 ・自己流からの脱皮、他人に教える力も身につけたい方
2.学習方法
 1)テキストに沿って進めますので、書店・パソコンショップでご購入してくだ
      さい。
  ・「できるWord2007」潟Cンプレスジャパン 2007年 2月初版
   (286ページ)定価1,280円+税(税込み1,344円)
  ・本テキストのサンプル事例(下記ご参照)の予習を済ませてご参加くだ
   さい。
 2)毎回、発表者(輪番制)によりサンプル事例の作成報告をお願いしま
      す。その後全員で質疑応答や情報交換(実例紹介など)を通してより
      深く学びます。
 3)担当幹事(司会・庶務):井出、露崎
3.開催要項
 1)開催日時 DiaPC開催日の午前10:00〜12:00
 2)開催場所 「ゆうゆう荻窪東館」…略称「荻窪教室」
        DiaPCと同じ会場です。
   東京都杉並区荻窪4−23−12 TEL:03−3398-8738
   JR荻窪駅東口から徒歩5分。場所は下記URLを参照してください。
            http://www.risa.or.jp/1179825853811/
 3)参加費  500円
                              以上
 
○ダイヤネットへのメールアドレスの件(再掲載)
平成19年9月以降ダイヤネットへのメールアドレスを下記の通り変更しました。
 dia-net@dia-net.jp       (一般的な内容、SYSOP宛)
 DiaPC@dia-net.jp     (DiaPC等パソコン研修関係)
 suginamiPC@dia-net.jp (ゆうゆう杉並パソコンサロン)
 今後、該当するアドレスへお願いします。
 
○(再掲載)
 三菱グループ出身者でなくても、ダイヤネットの会員となることが出来るよう
になりました。SILAの資格をダイヤネットで取得して頂いたりダイヤネット主催
のパソコン講習会に講師として参加していただく方が増加しており、この方
たちにご入会頂くため、平成19年4月以降ダイヤネット会則を変更しました。
入会ご希望の方はダイヤネットまでお問い合わせ下さい。
  dia-net@dia-net.jp 
  会費 年間 2,000円 (10月以降ご入会は1,000円)
 
○(再掲載)
 最近、怪我、病気のため会合やオフミーティング等を欠席される方が居られ
ます。他の人にも役立つことも多く、ホームページ掲示板の健康欄にぜひご投
稿ください。最近、色々投稿していただき有難うございました。
今後ともよろしいくお願いします。
 
○(再掲載)
ダイヤネット会員の高齢化等により退会者も居られます。
新入会員をぜひご紹介ください。   dia-net@dia-net.jp
 
○(再掲載)
本ダイヤネットメールマガジンのバックナンバーの保存をホームページ左側、目次
の活動紹介の「メールマガジン」をクリックすればご覧いただけます。
又下記URLをクリック頂いてもご覧いただけます。
http://dianet.sakura.ne.jp/mail-mag/MGtop.html
会員以外の方にもご覧いただけるよう変更致しました。
 
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5 .ダイヤネットスケジュール 
 
ダイヤネット掲示板参照(会員の方は直接ご覧いただけます)
 12月 6日(日)Word2007 10:00〜12:00  DiaPC 13:30〜16:30
       ゆうゆう荻窪東館 http://risa.or.jp/access.html 
 12月 8日(火)「ゆうゆう杉並パソコンサロン」 9:30〜12:00
      ゆうゆう荻窪東館  http://risa.or.jp/access.html
 12月22日(火)「ゆうゆう杉並パソコンサロン」 9:30〜12:00
      ゆうゆう荻窪東館  http://risa.or.jp/access.html
 12月23日(水)「デジカメを楽しむ会」は休会 
      ダイヤパーク講習会 13:30〜16:30
      ゆうゆう荻窪東館  http://risa.or.jp/access.html
 
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 6.「ほのぼのコーナー」  和散人
 
 好機好齢の旅
 
 後期高齢という腹立たしい言葉も好機好齢と読み替えると、生涯で今が
一番良い時だなあと思います。この好機を活かして憧れのニュージランドに
行って来ました。
 
 そもそも私たちのニュージランド旅行の始まりは、大洋漁業の船長時代に
七つの海を廻り歩いた亡兄が最も愛した国で、形見のグリーンストーンの指
輪を見る度に、いつの日か必ず行くぞと思い続けていたところ、先年東博の
原住民マオリ族の展覧会を見て、ますます心を惹かれるものがあり、結婚
45周年の旅行はここにしようと心に決めたことから始まりました。
 そして諸事情が重なり丸2年足踏みをしましたが、「ご一緒にニュージラン
ドへ行きましょう」と約束したご夫婦のご主人が、病後のリハビリも順調と聞
き、遂に念願のNZ旅行を果たす日がやって来ました。
 
  後期高齢は 好機好齢よと 旅に出る
 
 病をのりこえた同行のご夫婦にとっても、生涯忘れられないツアーになった
ことでしょう。
 
  のり越えて サザンクロスを 吾ら見に
 
3千3百万頭の羊(人口は4百2拾万人)と氷山、氷河、フィヨルドの南半球の
島国を、8日間ゆったりと廻りました。旅の全容は「和散人のホームページ」
にアップしましたので、どうぞご笑覧下さい。
 
 帰国後慌しい旬日、「仕分け」騒動の報道の中に身を置いて、彼我の
ギャップを痛感、慨嘆することしきりです。どうして日本人は近視眼的に
いじる衆愚政治の国になってしまったのか、と。
 
  百年の 計を委ねて 裏切られ
 
 愚痴は何の役にも立ちません。止めにして、
 
  折角の 好機好齢 不可不活
 
 ダイヤネットという素晴らしいご縁に恵まれて、来年も充実したシニアライ
フを過ごし行きたいと思います。
                                        了
      
 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
 
7.SYSOPのやぶにらみ
 
(ダイヤネット運営で得た情報を会員の皆様に色々な視点でお伝えするコー
ナーです。ご意見があればダイヤネットメールアドレス宛お願いします。
 dia-net@dia-net.jp )
 
「平成21年11月度」のダイヤネット活動状況、ホームページ投稿のあらましな
どを会員の皆様方にご報告いたします。
 
<1.ダイヤネットの活動状況>
 
1)平成21年度SILA講座が無事終了しました。今回は濱田さん、佐藤さんの
  お二人が合格されました。これからのご活躍が期待されます。
2)HPの彩りを豊かにするために、新しい寄稿スペース「ダイヤパーク」の具体的
  な検討が始まりました。現在の投稿枠を超えた展示スペースを用意しよう
  とするものです。何れお目見えの節は宜しくお願いいたします。
 
<2-1.ホームページの11月度アクセス・投稿状況>
 
1)「ホームページ」へのアクセス状況:
  HPアクセス件数は43件(/日)とほぼ前月なみです。
2)投稿件数他:
 「会員のページ項目別」ヒット数合計は159件(/日)、「投稿数」合計は
  159件(/日)と何れも前月より減りました。。
 
<2-2.会員のページ各項目の「やぶにらみ」>
 
1)「井戸端」:
 「流行語『アジア』」、「鳩山内閣」は久しぶりの政治、経済もの。
 「能登ツアー」、「自衛隊音楽まつり」等があります。「心を変えて・・・
  (エッセイ紹介)」は極めて示唆に富む話題提供です。。
2)「パソコン技術」:
 前月に続いてセキュリティ関連の寄稿を頂きました。 
3)「グループ活動」:
 「花鳥お話し隊」、「シルバー・・・」そして「高尾山ハイク」もは高齢者の
  健在ぶりを浮き彫りにしています。「歴史探訪会」は維新スタート時の
 文明開化跡の玉手箱案内。「ダイヤビック」はNHK放映という話題も
  あり、関連投稿多数。今後の活動を期待しましょう。
4)「紀行」:
 「万座」、「DOS(多摩)」、「高尾山」そして「ニュージランド」。会員の
   お元気な便りです。「喜寿記念同窓会」一入の感懐が窺われます。 
5)「古寺巡り」
 本年最後の藤沢・江ノ島地区巡りの記録です。
                                    以上
 
  ============================
 
ご意見や、皆様の身近な情報は、こちらまでお寄せ下さい。
                              ダイヤネット  dia-net@dia-net.jp
 
=============================
 
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ダイヤネットの判断でダイヤネットメールをお送りすることもあります。
 
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ダイヤネットメールでは、ご登録いただいたメールアドレスに間違いがあり
メールを配送できない場合や、何らかの理由で一定期間登録メールア
ドレスへメールが配送されない 場合、その他やむを得ないと判断した場
合には、登録メールアドレスを解除させていただくことがございます。
予めご了承下さい。
 
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その内容の正確性・有用性等についてダイヤネットは一切責任を負いま
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