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高齢化社会において 楽しい!学べる!得をする!
ダイヤネットメールマガジン <第21号 2007年12月5日(水)発行>
                  http://www.dia-net.jp/
 ダイヤネットは三菱グループOBの実践活動の一環としてITを活用して
活動をしております。ダイヤネットメールマガジンは会員の為に定期的に
発行するものです。当分の間は月一回を予定しております。
            ダイヤネットDIA-NET dia-net@dia-net.jp
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≪目次≫
   1.<本音を語る>    濱田 賢一
  2.PC一口トピックス(デジカメとパソコン 第2回) 小坂 武夫
  3.会員特別寄稿 
  4.ダイヤネット活動ミニ情報
   5.ダイヤネットスケジュール
   6.「ほのぼのコーナー」和散人
   7.SYSOPのやぶにらみ
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1.<本音を語る>    濱田 賢一
 
「わが来し方」
 
「手前、生国は武蔵の国、生れも育ちも江戸戌亥・御府内は豊島郡、
道灌ゆかりの『山吹の里』、神田川にて産湯を使い、人呼んで雑司が谷
のけんと発します。不思議な縁持ちまして、ダイヤネットにわらじを脱ぎご
厄介になりましたが、ご厄介掛け勝ちな若僧でござんす。以後見苦しき
面体お見知りおかれまして、恐惶万端引立ってよろしくお頼み申します。」
 とマァ格調低いC調なご挨拶を申上げたが、何か書くようにとのお達しで
今迄の執筆者を拝見すると皆さん謂わば運営者側、愈々利用者側に
お鉢が回り「出る杭は打たれ」「雉も啼かずば撃たれまい」に常々運営者
に注文つけてnotorious claimer と目立ったせいか白羽の矢が立ったよう
だ。筆禍の報いとあらば逃げる訳にも行かぬが、ものは考えよう今年のト
リになったと思えば名誉なことかと、お引き受けした次第。
 
生来、気短かセッカチで、正義感と負けん気の強さだけが取柄である。
二人の子供にはいつも「志は高く、正義感を。」と喧しく、これが奏功した
か?上は国益擁護主張の最先端に、下は次世代養成をと教職になっ
た。二人とも外国語がメシのタネ、親父の短波ラジオのby-pro.か?
 喧しく言った当人は「自分に優しく、他人には厳しく。」というスタンス、とん
だ「反面教師」を演じていたものである。
 
さて、今は死語になったが昔は「飲む・打つ・買う」と言った時代がある。
私は「打つ・買う」はやらない。「打つ」は(昔唯一パチンコを少々)、競輪、
競馬、囲碁、将棋、マージャンなど勝負事は一切やらない。子供の頃将
棋に負けた晩、天井が将棋盤に見えて眠れなかったから。その後入社時
最初の上司(のちに社長)が「麻雀は亡国遊戯」と嫌ったので尚更やらなく
なった。「買う」は、潔癖感と病気が邪魔をした。ところが「飲む」は人一倍
で、よく午前様になり女房子供には随分と迷惑を掛けた。
 
「無駄の効用」という言葉がある。余裕(ゆとり)は「遊び」とも言い、デジタル
的には処理出来ない極めてアナログ的なものであり、「余裕がある」と言う
ことは無理をしないことで無駄を意味する。それを自分に都合よく「無駄
の効用」として、時間も金も無駄ばかり。それが電算機という極めてデジタ
ル的なものに出遭った頃から、次第に「経済性と効用」を口にするようにな
った。
私のコンピューターとの出会いは昭和36年、当時は「電子計算機」と言
われ日本では日本IBM社と日本UNIVAC社のみであり、それも秒単位
の「レンタル方式」。国内では未だメーカなるNECや富士通等はなく、昭
和40年頃に漸く通産省が「国産電算機」を奨励する施策を決めた頃で
ある。関連会社で電算システムを導入するため、私は経理事務の傍ら、
日本IBM社の導入システムのプログラミング言語や機械設置場所レイア
ウト等までのシステム全体を含めた講習を新宿のIBM社で受け、終了後
東京駅前の三菱本館に戻りその日の仕事を片付けて22時過ぎに退社・
帰宅という毎日が断続して一年以上も続き、講習は延べ二百時間以上
にも及んだかと思う。おまけにその機種のマニュアルの翻訳が間に合わない
とかで原文のまま、暫くして日本語に翻訳したものが届いたものの、これが
学生のアルバイトに訳させたとかいう代物でComputer用語が殆ど解から
ない頃に意訳がこなれていないこともあってさっぱり要領を得ない。IBM社
の社員と一緒に原文と首っ引きで泣かされた。
(LP/1とかCOBOL、FORTRAN等が盛んに言われた時代である。) 
この講習で習得した機械語やプログラミング言語で作成したものを、昔の
電話交換台のような配線盤にワイヤリングして電算機に装着、それに80
桁の短冊型カードに穿孔した「カード」でデータを入力していた。
OSとApplicationの全てを作成していたことになる。これが、十年前に
「Windows 95パソコン」なるものが発売されてビックリ。マシンにOSのCDが
付いていてアプリ・ソフトを載せるだけ。あの頃、我々が勉強していたことは
一体何だったのか?とガッカリ、価格も何十分の一かになった。
 
何年か前に「ダイヤネット」の前身に入った。大森のNiftyの講習会場で藤
倉さんほか、グループ異業種の多彩・多才な人々とお会いする機会から
多数の貴重な知己を得た。更に、ダイヤネットの講習に参加したお蔭で、
独学同様のPC操作も飛躍的に進歩して何とかモノになった。またダイヤ
ネットのBBSに投稿する興味から、構想力に頭の運動(大脳)、文章を
入力することで指先(小脳)の運動になり、毎日のルーティン・リズムにもな
っている。元来好奇心は強い方だがネタを探すために関心事が拡大・増
幅し、写真撮りなど取材にも身軽に出掛けるようになった。今後も鋭いひ
らめき・構想力を鍛錬維持するため、バラエティ豊かに映像・音声も付け
た投稿の「発信者」であり続けたいと思っている。
 
今夏、「電波望遠鏡(ALMA)」の講演を聴講、更に失敗続きだったロケット
打上げが安定的に成功するようになり、衛星「かぐや」ほかの衛星打上げ
以来、JAXA「宇宙航空研究開発機構」が身近になり、近くにあるのに
遠い存在だった「筑波研究学園都市」が身近になり関連した機構からも
案内が来るようになり、照会・質問にも詳細懇切な博士級の対応にも魅
入られて、今頃知った自然科学の面白さの何と具体的で数理的なことか。
関心がロケットから宇宙工学、天文、医学、生物、物理、金属材料、シ
ステム工学等の分野へと拡がった。こうして筑波へ頻繁に行くようになり、
講義が未知の分野で難解ながらも新鮮で目から鱗の事柄が多く、自然
科学にのめり込んだ。
 
四年前に循環器系を発症しワイフも同じ持病があるが、目覚しく進歩した
医療技術と医薬のお蔭で、♪不思議と 命ながらえて♪ 今年私が傘寿、
ワイフが喜寿を迎えた。
勝手気侭でよくも離婚にもならず、来年は「エメラルド婚」である。人生も
はや最終楽章、所詮シューベルトの「未完成」。「過去は変えられないが、
未来は変えられる。」と言う。今頃興味を持った自然科学の分野を更に勉
強すれば、残された未来が少しは変えられるかも知れない。      
 
                                   以上
 
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2.PC一口トピックス(パソコンで扱う便利な仕組みや技術を紹介します。)
 
デジカメとパソコン      小坂武夫
 
第2回 デジカメ写真の保存
 
従来のフイルムカメラでは、撮った写真をアルバムに貼って整理していた。
これが現在では、パソコンのなかに保存していつでも簡単に見ることができる
ようになった。
デジカメの特徴は、撮影した画像をデジタルデータとして記憶、保存できる
ことにあります。これがパソコンとの融合をよくしている理由でもある。
近年、デジカメの画素数が急激に多くなってきました。画素数が大きくなると
1枚当りのファイル容量も大きくなります。知らない間にパソコンの中のディス
クがいっぱいになり、あわてた方もおられることでしょう。
 
写真をたくさん撮られる人にはパソコン内蔵ディスクだけでなく外付けのディス
クに保存されることをおすすめします。デジカメはフイルム代を気にしなくて、
何枚でも撮ることができます。それだけに、保存すれば保存するほど、ディスク
の残り容量が刻一刻と減っていくことも覚悟しなければならない。(Cディスク
の空き容量は10ギガ程度ほしい)
また闇雲に保存するだけでなく、後々のことを考え整理し保存したいものです。
その日その日のフォルダーを作り、年月日に写したものや撮影先の名前を書い
ておくと、あとで写真を探すときに便利かと思います。下記を参考にしてください。
 
http://www.netde-pc.com/Walk2.pdf
 
もう一つの利点は、フォルダー名を年月日の数字で表しておくと、パソコンはそれ
を若い方から順に並べてくれます。
「昨年の初雪はいつ頃だったかなあ〜」というのもフォルダー名から検索すると
一目瞭然です。
写真整理をする専用のソフトあります。毎回フォルダーを作らなくても、日付順
に記録する機能もあります。また探すことも簡単にできます。
自分にあった整理をされることを望みます。
 
次回は「接写について」書かせていただきます。 
 
感想・ご意見・質問は、ダイヤネット「会員のページ」(パソコン技術)及び
小坂様宛メール e-jyohou@netde-pc.com まで願います。
                                     
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3.会員特別寄稿                               
 
井出昭一:『・・・My Museum Walk・・・私の美術館散策』
平成18年10月より掲載致しました。今回の美術館散策は 
…都心にある近代・現代の日本画専門の美術館 …
(14)山種美術館 です。
9月より「目次」を加え、URLが下記のように変更になりました。
   http://dianet.sakura.ne.jp/museum/IDtop.html
 
松本喜一:『四季の草花』平成18年10月より掲載致しました。
春夏秋冬が完成しました。
  http://www.dia-net.jp/page025.html
 
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4.ダイヤネット活動ミニ情報
 
○シニア情報生活アドバイザー養成講座合格
ダイヤネットは去る9月〜10月に上記養成講座を実施しましたが、ニュー
メディア開発協会(NMDA)の認定試験に全員合格されました。
井出 昭一、森田かず枝、横田 忠夫、伴野 裕子、森 栄(以上5名)
次回は来年実施の予定です。
 
○ダイヤネットのシニアパソコン入門教室
「ゆうゆう杉並パソコンサロン」(通称:杉ボラ)講習会の開催は下記の通りです。
   日時:平成19年12月11日(火)及び25日(火) 9:30〜12:00
     原則第2、4火曜日           
「ワンディサロン」は12月26日(水)14:00〜16:00 原則第4水曜日
 事前申し込みが必要です。
  場所:杉並区荻窪4-23-12 「ゆうゆう荻窪東館」
     荻窪駅より徒歩6分 TEL03-3398-8738
       http://www.risa.or.jp/1179825853811/
 シニアのパソコン入門者を対象に、自習形式で一人一人のペースに応じた
 懇切丁寧な相談対応と指導を行います。
ダイヤネット会員はいずれの地域でも参加可能ですのでお問い合わせください。
     suginamiPC@dia-net.jp   宛お願いします。 
 
○ダイヤネットへのメールアドレスの件(再掲載)
9月以降ダイヤネットへのメールアドレスを下記の通り変更いたしました。
dia-net@dia-net.jp       (一般的な内容、SYSOP宛)
DiaPC@dia-net.jp     (DiaPC等パソコン研修関係)
suginamiPC@dia-net.jp (ゆうゆう杉並パソコンサロン)
今後、該当するアドレスへお願いします。
 
○(再掲載)
三菱グループ出身者でなくても、ダイヤネットの会員となることが出来るように
なりました。SILAの資格をダイヤネットで取得して頂いたりダイヤネット主催の
パソコン講習会に講師として参加していただく方が増加しており、この方たち
にご入会いただくため4月以降ダイヤネット会則を変更しました。
入会ご希望の方はダイヤネットまで。      dia-net@dia-net.jp 
詳細内容は下記の通りです。
 
ダイヤネットの発展、会員増加、ボランテア活動の推進のため、会員資格を
三菱グープOB、現役のみに限定しておりましたが、ダイヤネットの公共性を
図るために、会員の範囲を拡大させることとしました。
本件はダイヤネットの基本的方針にもかかわり、常任委員会でも慎重に審
議し結論を得たものであります。概要は下記の通りです。
 
ダイヤネットの発展、会員増加、ボランテア活動の推進のため、会員を三菱
グループOB、現役のみに限定する会員の範囲に追加させることとした。
すなわち
・正会員(従来の三菱グループOB等)
・準会員(配偶者、家族) 配偶者のみ年会費半額。
・協力会員(ダイヤネットの趣旨に賛同し、ダイヤネット主催のSILAの
 資格を取得したもの、SILAの資格を有しダイヤネットの講習会の講師
 経験者等)
・賛助会員(ダイヤネットの事業に賛同し、支援ならびに寄付をした個人、
 団体、及びダイヤネットの事業推進に必要な個人、団体)
 
上記概要に基づき会則を改定しました。
改正全文はダイヤネット掲示板No.415に掲載。平成19年4月1日付施行
 会費 年間2000円 (10月以降ご入会は1000円)
 
○(再掲載) 
最近怪我、病気のため会合やオフミーティング等を欠席される方が居られます。
他の人にも役立つことも多く、ホームページ掲示板の健康欄にぜひご投稿くだ
さい。最近、色々投稿していただき有難うございました。
今後ともよろしいくお願いします。
 
○(再掲載)
ダイヤネット会員の高齢化等により退会者も居られます。
新入会員をぜひご紹介ください。
 
○(再掲載)秩父34観音(平成12年)ホームページURLを変更しました。
  http://dianet.sakura.ne.jp/dskaiin/kannon-meguri/
 
○第17号よりバックナンバーの保存をホームページ「活動概要」欄から「お知
らせ」欄に変更しました。
会員以外の方はご覧になれませんが、必要な場合はdia-net@dia-net.jp に
ご連絡下さい。
 
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5.ダイヤネットスケジュール http://www.dia-net.jp/
 
ダイヤネット掲示板参照、会員の方は直接ご覧いただけます。
http://www.dia-net.jp/kaiin/page004.html 
12月7日(金)常任委員会 14:00〜17:00 菱友会
12月11日(火)「ゆうゆう杉並パソコンサロン」 9:30〜12:00 
  ゆうゆう荻窪東館  http://www.risa.or.jp/1179825853811/
12月25日(火)「ゆうゆう杉並パソコンサロン」 9:30〜12:00 
  ゆうゆう荻窪東館  http://www.risa.or.jp/1179825853811/ 
12月26日(水)「ゆうゆう杉並ワンディサロン」
  個人指導 14:00〜16:00 要予約    ゆうゆう荻窪東館
なお、1月はDiaPC、御府内巡り、常任委員会は休会します。
「ゆうゆう杉並パソコンサロン」等はスケジュール通り開催します。 
 
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6.「ほのぼのコーナー」  和散人   
 
木枯らしの吹き初める季節となりました。
年の瀬にあたり今年の旅を回顧しながら駄句をひねりました。
その中から3句お届けします。
 
ことしも
いろいろな旅をした
いろいろな出逢いがあった
そして
素晴らしい数人の知人を得た
 
  人ひとり 持つ素晴らしさ 寳物
 
11月中旬「伊那谷から粉雪舞う奈良井宿を経て、紅葉の高遠城跡に回り、
そこから杖突峠に登り、諏訪湖と八ヶ岳の眺望を愉しみ、九十九折を下って
諏訪大社に参拝」という旅をしたのが今年の旅のし納めでした。
山本勘介ゆかりの高遠城の紅葉は見事でした。落ち葉まで見惚れるほど
でした。
遠くは400年前のもののふの事に思いを馳せ、近くは桜の満開の光景を想い
ながら、静謐のひとときを過ごすことができました。
 
  枯れ落ち葉 美醜あれど皆 土に帰す
 
旅に出れば
普段を離れ心が癒される
感性が磨かれる
新しい友を得る
 
  人生も 旅とこころえ 今日を生き
 
来年も健康で良い旅を重ねていきたいと、心深く念願しています。
 
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7.SYSOPの「やぶにらみ」
(ダイヤネット運営で得た情報を会員の皆様に色々な視点でお伝えするコー
ナーです。ご意見があればダイヤネットメールアドレス宛てお願いします。
 dia-net@dia-net.jp )
 
漸く冬の気配が色濃くなって来ましました。
ダイヤネットホームページ「11月」の投稿のあらましなどを会員の皆様方にご
報告いたします。
(本記事が「会員のページ」再訪の契機になれば望外の幸せです)
 
1)「お知らせ」:
新会員3氏の自己紹介が掲載されています。この欄は皆様のアクセスも多い
ので、会員諸氏への周知やご案内に積極的にご活用下さい。
 
2)「井戸端」:
11月の投稿数は最多となりました。「バラ」「月下美人」「牡丹」「菊」そして
「植物園」。皆様から季節の彩りをお知らせ頂きました。さらに「試験」、碩学
の博識もこの努力あってこそと感じさせられます。むべなるかな。
展示会等のご報告も、興趣をそそります。この欄は多彩な投稿で満ち満ちて
います。
「○○がなくなったときは」、ドッキリするタイトルですが、「百家争鳴」への展開
があってもいいかもしれません。
 
3)「健康」:
11月は「予防注射」一色でした。今年は流行時期が早まっているそうです。
皆様ご用心下さい。単なる医学知識でなく、各地域の対応まで盛り込まれ
ているのが当HPの良さでしょうか。
 
4)「パソコン技術」:
11月の投稿数は最多でした。その多くは当ホームページ投稿に関するもので、
皆様の関心の高さの表れでしょう。それぞれ識者からの助言、指摘がなされ
ています。「投稿」はじめパソコンについての疑問、トラブルについては本欄を
十分にご活用下さい。
また、「百聞は一見に如かず」です、よろしければ「ゆうゆう杉並パソコンサロン」
に気軽にお出まし下さい。会員アドバイザーがお待ちしています。
 
4)「紀行」:
投稿数こそ10月に比べて少なくなりましたが、各地の秋の移ろいが楽しめます。
会員の眼を借りて紙上(ディスプレイ上?)散策をどうぞ。
 
5)「古寺巡り」:
平成19年の御府内88ヶ所巡り(第2年目)も11月で無事終わりました。
 
                                   以上
 
 ==============================
 
ご意見や、皆様の身近な情報は、こちらまでお寄せ下さい。
  ダイヤネット  dia-net@dia-net.jp
 
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  ダイヤネット dia-net@dia-net.jp へご連絡下さい。
ダイヤネットの会員以外の方でも申込み下さい。
ダイヤネットの判断でダイヤネットメールをお送りすることもあります。
 
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ダイヤネットメールでは、ご登録いただいたメールアドレスに間違いがありメール
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が配送されない 場合、その他やむを得ないと判断した場合には、登録メール
アドレスを解除させていただくことがございます。予めご了承下さい。
 
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再配信等を行うことはできません。
その内容の正確性・有用性等についてダイヤネットは一切責任を負いません。
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